【コモド島05】念願のコモド島ダイビング!豊かな海に感動:ダイビング1日目

2016.04 コモド島一人旅05

いよいよコモド諸島でのダイビング。
日本人スタッフのいない、日本語対応していないダイビングショップは初めてだったので、だいぶ緊張したけれど、過去最高に綺麗な海に大興奮。
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【コモド島04】いよいよドラゴン狩り!ピンクビーチでのシュノーケリングも最高!:プラマ社コモド島ツアー3日目

使用したダイビングショップについては最初の記事で。とっても良いショップでしたよ。

【コモド島00】コモド島ダイビングに行きたい!

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初めての英語でダイビングに緊張…

朝起きて、前日のうちにお願いしておいた朝食を部屋で待つ。…来ない(笑)集合時刻がそこそこ早かったので、あまり余裕をもって時間設定してないんだけどな…。
結局、お願いした時刻よりも10-15分くらい遅れてきたかな…大急ぎで掻っ込む事に。いや、インドネシアでたかだかその程度の遅延を許容できないスケジュールを組んだ私が悪い気がする。
ちなみに船に軽食は積んであるので、食べていかなくても大丈夫。ドーナツとかバナナとか、あとコーヒーとかは船に乗ってポイントに着く前に食べられるよ。

7:20にダイビングショップに集合して、港まで歩いて行って出航。
メンバーはドイツ人とスペイン人が3-4人ずつ+私。女性他にいないし、アジア人いないし(スタッフはほぼインドネシア人だけどね)。
日本語の全く通じない環境と久しぶりのダイビングにダブルで緊張。ダイビング、半年くらい間空くと1本目潜るとき緊張するんだよね…。
インドネシア人スタッフに、日本人のいないショップは初めてで緊張するよ…って言ったら「同じアジア人だから大丈夫!」と(笑)何が大丈夫なんだ(笑)

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途中でイルカが!!ちょっと遠いけど、飛んでるのわかるかな?初めて見たから大興奮でだったよー!!しかし、私のカメラはハウジング(ダイビング用防水ケース)に入った状態で水槽に浸かってた(潜水した時に結露するのを防止するため)ので、取り出せず。iPhoneで夢中で撮ったよ。潜る前から大興奮で、ちょっと緊張が和らぐ。

ポイントが近づいてきて、ブリーフィング。何が怖かったって、ブリーフィングが全く分からなかったらどうしよう?ということ。海峡や潮の流れ、危険生物なんかの話もするので、死活問題。
ただ、よく考えたらこの場に英語ネイティブは一人もいない。客は私以外ヨーロッパ人だけどイギリス人はいないし、スタッフだってほとんどがインドネシア人。図解に身振り手振りも混ぜて、優しい英語で丁寧にブリーフィングしてくれた。聞き逃すまいと気を付けていた潮の流れや水面集合or直接潜行などの注意点はもちろん、よくあらわれる生物なんかも一通りきちんと理解することができた。
コモド周辺の海は流れがきついとも聞くからかなり緊張していたんだけど、とりあえずは一安心。安心するの早いけど(笑)ちなみに、特に義務とかではないけどフロートは買って持って行ったよ。使い捨てのやつだけど、すごく小さいから全然荷物にならないし、あったら安心。幸いにして、使ったことは無いけれど。

緊張の1本目、「Siaba Besar」

9半過ぎに、緊張の一本目潜行。いきなりややマニアックな、マクロメインっぽいポイント。
そういえば外国人はウツボが好きって聞いたことあったんだけど、ガイドさんがウツボ見つけるたびに教えてくれてびっくり!日本人OR日本人向けガイドだったら、ウツボはだいたいスルーだよね。面白いな。

ウメイロの群れかな?
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カメ。潜るたびにいた気がする。
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Orange and Black Dragonet?
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ハナイカ
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Gurnard Lionfish
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Gurnard Lionfish。上から見ると綺麗!
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これなんだかわからないんだよね…。
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ハナミノカサゴかな?きれいな個体だった。
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スパインチークアネモネフィッシュ、頬に棘があるのが特徴。
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生き物の種類が凄い!!魚影が濃いし、種類が多い。見たことのない魚もたくさん!こんなに面白い海は初めて。1本目から大満足の内容。1本潜ると、緊張もだいぶ解ける。

ところで、欧米の人って(?)潜り終わった後に「How was your dive?」って聞いてくるのね。正直、最初凄い困った。だってHow was~?って言われたって、同じ海に潜ってたじゃん??
で、周りの受け答え観察してたら、どうもそれほど深い意味があって聞いているわけではなさそう。日本人同士なら「お疲れ様!」っていう場面だけど、「どうだった?」って聞くものみたい。あれこれ感想語らなくて良いと安心してからは、だいたい「Amazing!」って答えてる(笑)

2本目 ??? Kecil

ガイドの書いてくれたポイント名が読めない(笑)写真撮ってたから頑張ってそれらしいポイント名を探したんだけど、結局わからなかった。

セトリュウグウウミウシ
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ハリセンボン
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2本目の後でランチ。ランチはPeramaのツアーと同様、白いご飯に好きなおかずを盛り付けるセルフナシチャンプルスタイル。ダイビング後の食事ってちょっと意味わからないくらいおいしいし、量入るんだよね…。

ここでドイツから来たニコラスと仲良くなった。中国で英語の先生をしているらしく、とても綺麗でわかりやすい英語で話してくれる。この後結構一緒にご飯とか言ったので、数日間は無料英会話レッスンだったよ(笑)帰国直後にTOEICとか受ければよかったかな…(笑)

ちなみにスペイン人3人組は3本目は潜らないらしく、食事後にどこかの島におろしてもらってた。たぶんトレッキングにでも行ったんじゃないかな。船に乗ってたドイツ人とスペイン人が、ステレオタイプというか、私の思い浮かべる「ドイツ人」と「スペイン人」でちょっと面白かった(笑)陽気で明るくてノリの良いスペイン人と、それを一歩引いて見る大人しいドイツ人と。スペインの人たちはそれほど英語が得意じゃなくて、あまり話さなかったんだけどね。

3本目 Wainilu

3本目も割とマクロなポイント。

Zebra crab
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ハナヒゲウツボの幼魚。幼魚より成魚が可愛い、珍しい魚。成魚はきれいな色なんだよ。
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カンナツノザヤウミウシ。一瞬ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)かと思ったけど、違った。可愛いし、よく取れてる写真で満足。
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カクレクマノミがイソギンチャクから締め出されてた(笑)
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大きなウミウシ。定規は100均のアルミ製定規を持って行ったもの。これ地味に楽しいからおすすめ。サイズ感がよくわかる。
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3本それぞれ50分ずつくらい潜ってるけど、水温高いし波無いしでストレスフリー。疲れもほぼなく、17時半前には港に帰ってきたよ。帰りの船の上での昼寝が気持ちよかった…。
夕飯は、一緒にボートに乗ってたドイツ人(さっきのニコラス含む)2人組にピザを食べにイタリアンへ行こうと誘われたので、誘いに乗ることに。
ホテルに帰ってシャワーを済ませて…昨日お湯が出なかったのをすっかり忘れて浴び始めてしまったので、仕方なく今日も水を浴びて済ますことに。この旅行、一度もお湯を浴びてない…。

ピザはまぁまぁ美味しかったけど、別にインドネシアまで来てイタリアン食べ無くて良かったかな(笑)彼らはコメの国の人じゃないから、やっぱりお米に飽きるのかね?
欧米人はピザをシェアしないで一人で食べるって聞いたことはあったけど、実際に見たのは初めて!すごいなぁ、本当にペロッと食べるのね。私は味に飽きたのもあって、半分でギブアップ。残りは彼らがペロッと平らげてくれたよ。

私は丁度前年にオクトーバーフェストに行ったばかりだったので、オクトーバーフェストの話題に。ニコラスは行ったことが無いらしいのだけど、もう一人のルーカスは毎年行ってるらしい。去年は1日で10リットル飲んだよ!と自慢するルーカス、爆笑の私、引き気味で苦笑いのニコラス…ドイツ人にも色々いるんだなぁ(笑)

不安いっぱいのダイビング1日目だったけれど、本当に楽しかった。明日からがますます楽しみ。

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【コモド島06】南国らしいきれいな海に感激:ダイビング2日目

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